「あしたでんき」と「Looopでんき」どっちにしようか迷ってはいませんか??
ネットで調べたりすると、2つとも安くて評判が良いので悩んでしまうのわかります・・・。

どっちも良さげなんだよなぁ・・・。
そこで僕から結論を申し上げると、迷っているなら あしたでんき にするのがおすすめです。
なぜなら、あしたでんき の方が電力料金が安くてお得であり、東京電力の子会社なので安心して使うことができるからです!
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結論:あしたでんきの方がおすすめ!
いろいろと比較してみた結果を先に言いますと、日々の電気代をお得に安心して使えるあしたでんきがおすすめです!
ただし、あしたでんき は一部対応していないエリアがあるので、そのエリアに住んでいる場合はLooopでんきがおすすめです。(北海道・北陸・四国はあしたでんき未対応なんです)
なぜこのような結論が出たのかは、以下をご覧ください。
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あしたでんき VS Looopでんき
ここから具体的に比較をしていきます。
比較項目は
- 電気料金
- 料金プラン
- 安心さ
- 最低利用期間・違約金
- 対応エリア
こちらの5つです。

気になる5項目をピックアップしてみました!
電気料金で比較
あしたでんき、Looopでんきに切り替えようと思っていると言うことは、電気代を節約したいという思いがあるはずです。
なので、まずは電気料金で比較していきましょう。
結論を先に言うと、あしたでんきの方がLooopでんきよりも電気料金が安いです。
あしたでんき | Looopでんき | |
基本料金(全エリア) | 0円 | 0円 |
東北電力エリア | 26円 | 26.4円 |
東京電力エリア | 26円 | 26.4円 |
中部電力エリア | 26円 | 26.4円 |
関西電力エリア | 22円 | 22.4円 |
中国電力エリア | 24円 | 24.4円 |
九州電力エリア | 23円 | 23.4円 |
※北海道・北陸・四国電力はあしたでんき未対応のため比較できないので外しています。
グラフをみてわかる通り、基本料金0円でどちらも変わらないのですが、全てのエリアにおいてLooopでんきよりも あしたでんき の方が0.4円ほど電気代が安くなっています。
そのため、電気代を安くしたいと考えているなら、あしたでんきの方が優秀ですね!

たった0.4円と思うかもしれないけど、年間にしたら結構大きい差だよ!
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料金プランで比較
続いて、料金プランです。
料金プランでの比較でも、たくさん電気を使う家庭向けのプランが用意されていることから、あしたでんきの方が優秀となっています。
あしたでんきには
- 標準プラン
- たっぷりプラン
こちらの2種類のプランがあり、
Looopでんきは
- おうちプラン
こちらの1種類のみです。
プランの料金を比較してみるとこのような感じになります。
たっぷりプラン(あしたでんき) | 標準プラン(あしたでんき) | おうちプラン(Looop電気) | |
基本料金(全エリア) | 3,000円 | 0円 | 0円 |
東北電力エリア | 21.5円 | 26円 | 26.4円 |
東京電力エリア | 21.5円 | 26円 | 26.4円 |
中部電力エリア | 21.5円 | 26円 | 26.4円 |
関西電力エリア | 17.5円 | 22円 | 22.4円 |
中国電力エリア | 19.5円 | 24円 | 24.4円 |
九州電力エリア | 18.5円 | 23円 | 23.4円 |
たっぷりプランにすると3,000円の基本料がかかってしまうものの、あしたでんきの標準プランよりも4.5円ほど安くなっています。
このような料金体系を取っているので、電気を大量に使う家庭、特にペットを飼っていたり大家族で住んでいたりする場合は、標準プランで契約するよりも電気代を安くすることができるようになります。
こうした、電気を使う量が普通なら標準プラン、大量に使う場合はたっぷりプランという選択肢があることは非常にありがたいことです。

場合に応じてプランを変えれる選択肢って、ないよりあった方が良いもんね〜
ペットを買うことになったとか環境の変化があったときに、こういった選択肢がないとまたいちいち電力会社を変えたりするといったことにもつながりますしね。
このようなことからも、Looopでんきよりもあしたでんきの方がおすすめなのです。
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追記 2019年9月30日から、Looopでんきとガスのセットプランがリリースされました。 値段は、 ・ガス→基本料金1,000円 従量料金128円 ・電気→26円 です。 ただし、このプランは東京地区限定となっています。 その地域に住んでいる場合しか申し込むことができないので注意が必要です。 |
安心さで比較
毎日使う電気ですが、電気系の仕事をしていない限りは電気のことってよくわからないと思うので、もしもの時にしっかり対応してくれる安心さのある電力会社を選びたいですよね。
その点で言うと、僕はあしたでんきの方が安心できると思っています。
なぜなら、あしたでんきは東京電力の子会社だからです。
どちらも新しくできた電力会社で、安さを売りにしている会社だから切り替えるのが不安だと感じているかもしれませんが、バックに大手の東京電力がいるというのは、かなり安心ですよね。
もし停電などトラブルが起きたとしても、東電グループがかけつけてくれるということですからね。非常に安心できます。
なお、Looopでんきにも、もしものことがあった時のためにかけつけループというサービスは展開しています。
しかし、Looopでんきは2011年にできたばかりのまだまだ若い会社です。1951年から電気業を行っている知識をつちかってきた東電グループと比較してしまうと、どうしてもあしたでんきの方が安心だなぁとなるんですよね。

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最低利用期間・解約金で比較
あしたでんき・Looopでんきに切り替えたあと、やっぱり元の電力会社に戻したいと思うこともあると思います。
その場合の、最低利用期間や解約金がどうなっているのかも比較してみましょう。
あしたでんき | Looopでんき | |
最低利用期間 | なし | なし |
解約金 | なし | なし |
表の通り、あしたでんきとLooopでんき共に最低利用期間・解約金はないんですね。
つまり、こちらについてはどちらも優秀ということが言えます。
他の新電力では、短期で解約する場合違約金が発生するところもあるのですが、今回比較した2社はそのような制度は設けていません。
ですので、自分に合わなくて解約したい場合はどちらもすぐに解約することができますよ!
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対応エリアで比較
最後に、対応エリアで比較します。
エリアで比較した場合は、Looopでんきの方が優秀です。
あしたでんき | Looopでんき | |
北海道電力エリア | × | ○ |
東北電力エリア | ○ | ○ |
東京電力エリア | ○ | ○ |
北陸電力エリア | × | ○ |
中部電力エリア | ○ | ○ |
関西電力エリア | ○ | ○ |
中国電力エリア | ○ | ○ |
四国電力エリア | × | ○ |
九州電力エリア | ○ | ○ |
沖縄電力エリア | × | × |
ご覧の通り、Looopでんきは沖縄電力エリアを除く、全てのエリアに対応しています。
あしたでんきは、北海道・北陸・四国電力エリアには対応していません。
そのため、これらの地域に住んでいて、あしたでんきとLooopでんきで迷っていたなら、Looopでんきとなります。(それしか選択肢がないので・・・)
逆に、あしたでんき対応地域なら、あしたでんき一択でしょう。
あしたでんきとLooopでんき比較のまとめ
この記事では、あしたでんきとLooopでんきについて、どちらがおすすめなのか比較してきました。
まとめると、
- 電気料金→あしたでんきの方が安い
- 料金プラン→あしたでんきの方がたくさん使う家庭向けのプランがある
- 安心さ→あしたでんきの方が東京電力の子会社で安心
- 最低利用期間・違約金→あしたでんき、Looopでんき共になし
- 対応エリア→Looopでんきの方が全国幅広く対応している
このような結果となりました。
これを見てもわかるように、電気料金を節約したいけど安心して使いたいなら、断然あしたでんきの方がおすすめです。
ですので、あしたでんきとLooopでんきで迷っていたなら、あしたでんきに申し込んじゃいましょう。
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ただし、対応エリアのところでも申し上げた通り、北海道・北陸・四国電力エリアに住んでいる場合は、あしたでんきは対応していないので、Looopでんきに申し込みましょう。